海外旅行や出張、留学には名古屋市名東区の予防接種センター

予防接種・トラベルクリニック

トラベルクリニックとは

Travel clinic

トラベルクリニックとは

トラベルクリニックというものをご存知ですか?
近年、日本から海外渡航をする人は1700万人程度と言われています。また、海外に長期滞在する人は85万人という統計が出ております。海外に行く方、海外で生活する方の健康をサポートするのがトラベルクリニックの役割です。もともと旅行医学(トラベルメディシン)というのは、世界的な観光、ビジネス、教育、家族の再会、移民・難民といった様々な旅の増加に、人々が移動するときの健康上のリスクに起源を有するもので、旅行医学・渡航医学を専門とするのがトラベルクリニックです。感染症学が注目されがちですが、旅行医学というものは幅広く、内科学、外科学、小児科学、救急医学、熱帯医学、産業保健学、予防医学、移民医学、登山医学、潜水医学など様々な分野が密接に関わるもので、専門性の高い分野です。
さらに最近では、訪日外国人数も急伸し、2016年には2403万9000人となっております(日本政府観光局調べ)。今後も訪日外国人数は伸びると予想され、それに伴い輸入感染症などの懸念が高まっています。このような人の移動に伴う健康問題を扱うのがトラベルクリニックなのです。

当トラベルクリニックでは、以下のことを主に行っております。

  • 健康リスク評価と対策の相談
  • 予防接種
  • 予防薬投与
  • 英文の診断書の作成
  • 渡航前後の健康診断
  • 海外渡航者向けセミナー開催
  • 時差ボケ対策
  • 高山病対策

海外での健康について

海外での健康について

海外でおこる健康問題の中には、生活習慣病及び持病、気候および環境の変化による不調、感染症、時差ボケ、メンタルヘルスの不調、外傷、海外における医療機関の問題、帯同家族の健康問題など多岐に渡ります。
外務省発表の2015年海外邦人援護統計によると、海外における日本人の死亡数は533人、そのうち病気で亡くなった方は406人(76%)、自殺46人(8.6%)、レジャー・スポーツ事故での死亡22人(4.1%)、交通機関事故での死亡が20人(3.7%)となっており、病気で亡くなる方が圧倒的に多いのです。
つまり、海外に行く前から日頃からの健康管理をすると共に、海外生活においても病気にならないように、あるいは持病をしっかり管理することが大切なのです。

渡航の際の健康問題について

生活習慣病および持病
日本国内においても、生活習慣病の発症予防やコントロールは重要ですが、海外生活ではさらに注意が必要です。食生活の変化(肉中心になってしまう)や運動不足により、生活習慣病が悪化してしまう恐れがあります。日本以上に食生活には注意を払いましょう。生活習慣病がある方は、海外に長期滞在する場合は、現地の医療機関を受診し、良好なコントロールを図るようにしましょう。
呼吸器系の病気(肺)や循環器系の病気(心臓)を持っている方は、高地での生活に耐えられない可能性があります。高地は酸素濃度が薄く、低酸素血症になるからです。また、飛行機内の環境も問題になる可能性があります。他にも、喘息や慢性閉塞性肺疾患を持っていらっしゃる方では、空気の悪いところで生活される場合、その病気を悪化させてしまう可能性があります。
滞在する現地がどのような環境かを調べ、対策を行うことが大切です。
また、生活習慣病をはじめとした持病をお持ちの方は、現地の医療機関を受診する際は、英文での診断書が必要になります。当院で作成できますので、お気軽にご相談下さい。
気候および環境の変化
海外生活では、日本と気候や環境が異なるため、それに順応できずに体調不良となることがあります。例えば熱帯のような暑い場所で滞在する人では、熱中症や皮膚のトラブルが多くなります。クーラーが効き過ぎているために体調を崩す方も多いです。乾燥した気候の国では、のどの炎症やアレルギー性鼻炎を起こしやすくなります。北欧など日照時間の短い国に長期滞在する場合は、冬季うつ病の発症にも注意が必要です。滞在する現地がどのような気候・環境かを事前に調べ、事前に対策を行うことが大切です。
感染症
現在、日本では予防接種の普及ならびに衛生環境の改善により、感染症にかかるリスクは低くなりました。しかし、世界的には途上国を中心に、まだまだ感染症が猛威を振るっています。最近では、先進国でも麻疹などの感染症がたびたび流行しています。日本人は海外滞在中に感染症にかかることがしばしばあります。蚊が媒介するような感染症(日本脳炎、デング熱、ジカ熱、マラリアなど)に対しては、蚊に刺されない対策が必要ですし、飲食物摂取で感染するような感染症(旅行者下痢症やA型肝炎など)に対しては、危険な飲食物は避けるなどの対策が必要です。また、麻疹・おたふくかぜなどを含めた予防接種で予防できる感染症については、渡航前に対策を行うことが重要です。
当院では、様々な感染症に対する対策ならびに各種予防接種を積極的に推進しています。
メンタルヘルスの問題
近年、日本国内においても職場におけるメンタルヘルスの問題は重要視されていますが、海外での滞在ではさらにストレスがかかるため、メンタルヘルスに不調をきたす方が増えます。上述したように、海外での邦人の死亡原因の第2位が自殺であり、メンタルヘルスの不調に対する対策がいかに重要かがわかります。ストレス発散、相談できる人をみつける、何より重要なのはメンタルヘルスの不調を感じたら早めに現地の医療機関(できれば日本語の通じる医療機関)を受診し対策を行うことが重要です。もともとメンタルヘルスの問題を抱えている人が渡航する場合は、日本国内で主治医と対策を相談しておきましょう。
帯同されるご家族の健康問題
帯同されるお子さんがいらっしゃる場合、日本での定期予防接種の接種状況、現地の学校に入校するのに必要な予防接種はあるのか、その他のトラベラーズワクチンは必要かなどに関する問題があります。当院で適切な予防接種のスケジュールを提案させて頂きます。
帯同御家族の方はなかなか健康診断をうける機会がありません。渡航前後に検診をうけることをお勧めします。当院では、渡航前の一般健康診断を行っております。お気軽にご相談下さい。女性の方では、婦人科的問題もありますので、渡航前に産婦人科での検診をお勧めしています。
海外における医療機関の問題
日本と海外では医療システムが全く異なります。医療費の問題、言葉の問題、医療レベルの問題(特に途上国)など問題は多岐に渡ります。当院では、一部ではありますが、現地の医療機関の情報を提供できることがありますので、お気軽にご相談下さい。

企業の皆さまへ

企業の皆さまへ

社会のグローバル化がすすみ、アジアをはじめ、近年ではアフリカなど途上国へ進出される企業様が多くなっています。途上国では、まだまだインフラの整備、衛生環境の問題もあり、従業員や帯同家族の健康管理に頭を悩ませていらっしゃる企業様も多いです。また、先進国でも麻疹などの感染症の流行などもあり、労働者の健康管理に一層力をいれていらっしゃる企業様も多くなっております。
藤が丘オーキッドファミリークリニックは、藤が丘トラベルクリニックとして、海外勤務者および帯同家族の皆さまへの健康管理に関して幅広くサポートしております。当クリニック院長は、日本旅行医学会認定医ならびに日本医師会認定産業医の資格を有し、各企業様のニーズに合わせて、総合的に健康管理業務を提供致します。院長が海外勤務者に対して産業医業務を当院の院内にて行うことも可能です。
また、当院と提携させて頂きますと、海外勤務者ならびに帯同家族への海外渡航における健康管理につきましてセミナーも実施致します。

当院では、企業担当者様の労務面でのご負担も考慮し、
海外勤務者の診療費用も企業様に一括で請求することも可能です。
柔軟に対応させて頂きますので、どうぞお気軽にご相談下さい。

詳細はコチラ

留学する人へ

留学する人へ

留学は、海外の文化について多くを学び、刺激的で素敵な体験ができるでしょう。
しかし、それには自分の身は自分で守る、健康第一という基本的なことがとても大切になります。
また、留学先の学校から予防接種や健康診断の証明書(Medical Certificate)が要求されます。
各学校により、要求される予防接種や健康診断の内容は異なり、書式(指定フォーム)も異なります。
当院では、留学前の予防接種や健康診断を各々に合わせて実施しております。
英文予防接種証明書、英文診断書の作成も可能です。

予防接種に関して

  • 予防接種は複数回しかも期間をあけて接種しなければなりません。そのため海外留学が決まった時点で、早めに来院をするようにお願いします。
  • 受診時には、留学先からの必要な書類指定フォーム母子手帳を必ずご持参下さい。
  • 予約時にFAX、メールにて指定フォームを送って頂けると、診察がスムーズになります。

藤が丘オーキッド
ファミリークリニックについて

診療時間

休診日・・・
水曜日午後・土曜日午後・日祝

診療科目・・・
内科・小児科・糖尿病内科・脳神経外科

〒465-0032
名古屋市名東区藤が丘143 藤が丘公団1号棟2階

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地下鉄東山線「藤が丘」駅北口よりすぐ
お車でお越しの方
提携駐車場260台分( 藤が丘effe
必ず駐車券をお持ちください。 受付から会計までの時間に30分を加算した分の料金を負担いたします。

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