2018.08.29
ヨーロッパにおける麻疹流行について
WHO(世界保健機関)は、2018年1月~6月におけるヨーロッパの麻疹流行について、41000人以上の患者発生があったことを報告しております。2010年以降では最も多い流行になっています。フランス、イタリア、ギリシャ、ジョージア、ロシア、セルビア、ウクライナは1000人以上発生しており、特にウクライナでは23000人以上が発生しております。
麻疹は日本人の人気の旅行先でもある東南アジアでも流行しています。
ヨーロッパ、アジア、アフリカなど麻疹流行地域に行かれる方は、抗体検査をしましょう。麻疹抗体だけでなく、風疹・おたふくかぜ・水ぼうそうも同時に抗体検査をすることが大事です。抗体が不足している方は予防接種が必要になります。
これらの感染症を拡大させないためにも、また自分自身の身を守るためにも抗体検査や予防接種を心がけて下さい。







